北海道内の神社巡り

祭神

　
北海道神宮 祭神
※北海道神宮の祭神については北海道神宮を参照下さい
　

由緒

　
1966年(昭和41年) 5月　サッポロビールのビール製造工場竣工を期に、北海道神宮の御分霊を祀る。
　

境内

　
神社の全景。
神社としては小さいが、「体裁」は整っている。

社号標。
小型の社号標がきちんと建っている。

狛犬 阿形。
小型ながら、狛犬も置かれている。

狛犬 吽形。

神社の由来の説明。

　

参拝ガイド

　
【所在地】
　札幌市東区北7条東9丁目1
　
【交通機関】
　札幌市営地下鉄
　　東豊線 東区役所前駅 下車 徒歩約１０分
　バス
　　ＪＲ札幌駅(北口)から
　　　　北海道中央バス [188 サッポロビール園・アリオ線] サッポロビール園 下車 徒歩すぐ
　　ＪＲ札幌駅(南口)から
　　　　北海道中央バス [循環88 ファクトリー線] サッポロビール園 下車 徒歩すぐ

【車】
　神社としての駐車場はありません。サッポロビール園、又は隣接のアリオ札幌の駐車場をご利用下さい。
　
※時刻等は各交通機関のホームページでご確認下さい※
　
　
　
　
　

参考ホームページ

　
ウィキペディア サッポロガーデンパーク
サッポロビール園
　

その他あれこれ

　
神社が建つのは、北海道を訪れる観光客に大人気のサッポロビール園敷地内。
元々はサッポロビールの工場が建っていた場所で、赤レンガの建物群が美しい。
敷地の一角に、サッポロビール博物館があり、ビールの歴史を楽しめる。
　
神社の所在地はサッポロビール園内。
過去に２回ほど食べに来たが、神社には気がつかなかった。

サッポロビール博物館が入っている建物。
歴史を感じさせる赤レンガの建物の一部が博物館となっている。

巨大な煮沸釜が展示されている。
大きすぎて撮影に苦労した。

博物館の展示。
内部は撮影可。
「呑兵衛」には楽しい展示が沢山。

　
　
　
　
　
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