東米里八幡神社 札幌市白石区
 

祭神

 
応神天皇(オウジンテンノウ)
神功皇后(オオタラジヒメノミコト・応神天皇の母)
比売神 (ヒメノオオカミ)
 

由緒

 
1893年(明治26年) 山田山之助氏が開拓者として入植の折、富山県宇佐八幡宮から勧請した御分霊を祀る。
 

境内

 
境内 社号標。
2003年(平成15年)8月吉日 建立。
境内は開放的。

境内 鳥居。
1986年(昭和61年)4月 建立。

境内 社殿。
広い境内に、こじんまりとした社殿が建っていた。

境内 手水舎。
冬が近い時期に参拝したので、ブルーシートで冬支度状態。

 

石碑等

 
石碑 馬頭観世音の碑。

 

参拝ガイド


【所在地】
 札幌市白石区東米里2059番地
 
【交通機関】
 バス
  札幌市営地下鉄 東西線 白石駅から
    北海道中央バス [白23/白24] 白陵高校行き 東米里 下車 徒歩約5分
  札幌市営地下鉄 東西線 新さっぽろ駅から
    北海道中央バス [白38] 白陵高校行き 東米里 下車 徒歩約5分
  ※ほぼ通学専用で本数が極端に少なく、平日のみの運行です
 
【車】
 境内に駐車可。
 
※時刻等は各交通機関のホームページでご確認下さい※
 
 

 
 

参考ホームページ

 
札幌市白石区おもしろいしWEB 白石歴しるべ
ウィキペディア 白石村 (北海道)
 
 
 
 
 
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参考:フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)
   札幌市白石区おもしろいしWEB
 
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