祭神
由緒
境内



竣工は2015年(平成27年)8月31日。
木の城たいせつが施工。
【注意】
施工会社は、経営破たんした旧木の城たいせつのブランドを引き継いだ、新しい「木の城たいせつ」です。

1900年(明治33年)8月20日奉納。

石碑等

1974年(昭和49年)9月 建立。

1930年(昭和5年)9月8日 建立。1988年(昭和63年)9月に現在地に移設。
山乃神の石碑(中央後ろ)
石山神社の起源である神体。
1891年(明治24年)に石山1区の辻石材店の裏、平岸村字穴の沢に建立され、1910年(明治43年)に現在地に移設。
天照皇大神・八幡大神・春日大明神碑(中央前)
1904年(明治37年)9月 建立。2002年(平成14年)6月に現在地に移設。
山の神碑(右)
1890年(明治23年)9月17日 建立。1990年(平成2年)9月に現在地に移設。

1921年(大正10年)9月 建立。
当時の豊平町在郷軍人会などが中心となり、戦没者の慰霊のために建立された。
招魂碑(右)
1904年(明治37年)9月 石山東4丁目に建立。2002年(平成14年)6月に現在地に移設。
開拓のために亡くなった人々の慰霊のために建立された。