下野幌八幡神社 札幌市厚別区   
 

祭神

 
誉田別命(ほむたわけのみこと/応神天皇)
倉稲魂尊(うかのみたまのみこと)
 

由緒

 
1891年(明治24年)ころ 入植者渕野半平氏宅前の小高い山の上に稲荷神が奉祀される。
1900年(明治33年) 9月 新田由平・渕野半平氏らが、現在地に「開村八幡神社」として社殿を建立する。
1902年(明治35年)   拝殿を設立する。
1978年(昭和53年)   氏子等の協力により社殿が新築され、下野幌地域の鎮守となる。
 

境内

 
境内 下野幌八幡神社の鳥居。
社殿は小高い場所に建っており、鳥居から先は上り坂。
ちょっとした「エクササイズ」、筋力アップの「ご利益」が期待できます。

境内 下野幌八幡神社の社殿。
綺麗に管理されている。

境内 境内に咲くツツジ。
下野幌八幡神社の境内には狛犬や石碑は無く、すっきりした空間が広がる。

 

参拝ガイド

 
【所在地】
 札幌市厚別区青葉町12丁目8-1
 
【交通機関】
 JR北海道
  函館本線 厚別駅 下車 徒歩約20分
 バス
  JR 新札幌駅/札幌市営地下鉄 新さっぽろ駅 から
    JR北海道バス [新75/循環新77] 小林橋 下車 徒歩約3分
 
【車】
 駐車場なし。
 
※時刻等は各交通機関のホームページでご確認下さい※
 
 
 
 
 

参考ホームページ

 
札幌市厚別区役所ホームページ 各地区の紹介
ウィキペディア 厚別区
 
 
 
 
 
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参考:厚別区ホームページ
   フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)
   さっぽろ文庫 39 札幌の寺社
 
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