祭神
由緒
境内
1973年(昭和48年)9月 建立。
手稲駅前通から横道に入った所に建っている。
1938年(昭和13年)9月15日 建立。
センサー式なので、手を差し出すと水が出る。
プレートでは無く、がっちり「石碑」で掲げられている。
※柄杓が置かれているが、現在は新型コロナ対応で撤去
手稲神社でも実施中。
御鎮座百年記念として1999年(平成11年)8月奉納。
合祀された新川神社より移設。
1966年(昭和41年)7月 奉納。
1965年(昭和40年)10月 建立。
1916年(大正5年) 奉納。
漫画みたいな表情が愛らしい。
摂末社
終戦間もない頃に建立。
1973年(昭和48年)に小祠は徹せられるが、御神体は境内小社に仮安置奉祀されていた。
1996年(平成8年)に現在の社殿を奉戴し再興される。
手水舎の横に建っている。
車のお祓い用か?。
石碑等
一の鳥居横に置かれている。
鎮座100年記念として、1999年(平成11年)8月 建立。
参拝の折々に子供の成長を見届けるだけでなく、「せのび=世のび」から、立身出世&受験合格にもご利益があるらしい。
【注意】個人の感想であり、確実なご利益を示すものではありません。
1917年(大正6年)8月23日 建立。
手稲神社は 1917年(大正6年) 村社に列格、その後 1941年(昭和16年) 郷社へ昇格している。
1918年(大正7年)7月3日 建立。
西南戦争から第二次世界大戦の間に戦没した、手稲村出身者の御霊240柱が祀られている
忠魂碑の前の石板には、戦没者の名が刻まれている。
毎年、8月7日に手稲地区戦没者慰霊祭が行われる。
1976年(昭和51年)5月16日 建立。
1936年(昭和11年)8月 建立。
2008年(平成20年)改修。
元々は新川神社に建てられた石碑で、1973年(昭和48年)に新川神社が手稲神社に合祀された時に移設された。
毎年6月30日に、夏祭りにあわせて牛馬魂祭が行われる。
2023年(令和5年)7月 奉納。
手稲神社の祭神である菅原道真公にちなんだ「撫で牛」。
自分の体で悪い箇所と同じ個所を撫でると良くなる(除くアタマ)ので、参拝の方は「撫で」てみて下さい。
アクセス
例祭
一時期は出店が縮小していたが、近年復活してきた。
手稲本町商店街振興組合主催の「がる川どじょうまつり」も例祭と同時に開催され、手稲の街は賑やかになる。
ステージでは次々とイベントが行われる。
願い石
奥宮への「登山」が困難な方は、こちらでお参り下さい。