手稲神社 札幌市手稲区  旧社格:郷社  

手稲の総鎮守。スキー場(サッポロテイネ)のある手稲山の麓に建ち、スキー御守・スノーボード御守が好評販売中。

祭神


大國魂神 (おおくにたまのかみ)
大那牟遲神(おおなむぢのかみ)
少彦名神 (すくなひこなのかみ)
天照皇大神(あまてらすおおみかみ) 合祀された稲穂神社より
豊受大神 (とようけおおかみ)   合祀された稲穂神社より
倉稲魂神 (うがのみたまのかみ)  合祀された小樽内川稲荷神社より
菅原道眞公(すがわらみちざねこう) 合祀された新川神社より

由緒


1896年(明治29年)12月26日 札幌神社(現 北海道神宮)の遥拝所設立設立を出願する。
1897年(明治30年) 9月 4日 遥拝所設立が許可され、軽川遥拝所として崇敬される。
1898年(明治31年) 9月10日 神社への昇格を出願する。
1899年(明治32年) 5月18日 神社への昇格が許可され、手稲神社と公称する。
1904年(明治37年) 3月28日 社殿が造営される。
1912年(大正元年) 9月30日 稲穂神社(祭神:天照皇大神、豊受大神)を合祀する。
1917年(大正 6年) 8月23日 村社に列格する。
1934年(昭和 9年)     社殿・社務所を改築する。
1941年(昭和16年) 4月 1日 郷社に昇格する。
1947年(昭和22年)10月 8日 手稲山頂に手稲神社奥宮を建立する。
1967年(昭和42年) 3月 1日 所在地の札幌郡手稲町が札幌市に編入される。
1971年(昭和46年)     社務所を改築する。
1972年(昭和47年)10月 8日 小樽内川稲荷神社(祭神:倉稲魂神)を合祀する。
1973年(昭和48年)10月13日 新川神社(祭神:菅原道真公)を合祀する。同年、社殿を改築する。
1989年(平成元年)11月6日 札幌市西区から手稲区が分区、所在地が札幌市手稲区となる。
1999年(平成11年)     鎮座100年を記念して、社務所を新築する。
2009年(平成21年)     鎮座110年を迎え、社殿を改修する。

境内


境内  第一鳥居。
 手稲駅前通から横道に入った所に建っている。

境内  手水舎。
 センサー式なので、手を差し出すと水が出る。

境内  社殿。
 小生は、厄払いをここで受けました。

境内  社務所寄りの狛犬 阿形。
 御鎮座百年記念として1999年(平成11年)8月奉納。

境内  社務所寄りの狛犬 吽形。

境内  社殿寄りの狛犬 阿形。
 1966年(昭和41年)7月奉納。

境内  社殿寄りの狛犬 吽形。

境内  裏参道鳥居。
 1965年(昭和40年)10月建立。

境内  裏参道寄りの狛犬 阿形。
 1916年(大正5年)奉納。

境内  裏参道寄りの狛犬 吽形。
 漫画みたいな表情が愛らしい。



摂末社


摂末社  藤白龍神社。
 終戦間もない頃に建立。
 1973年(昭和48年)に小祠は徹せられるが、御神体は境内
 小社に仮安置奉祀されていた。
 1996年(平成8年)に現在の社殿を奉戴し再興される。

摂末社  龍神社。
 手水舎の横に建っている。

摂末社  駐車場の社。
 車のお祓い用か?。


石碑等


石碑  手稲神社由緒の碑。
 一の鳥居横に置かれている。

石碑  せのび石。

石碑  村社記念碑。
 手稲神社は、1917年(大正6年) に村社に列格した。

石碑  忠魂碑。
 旧手稲町の戦没者名が刻まれている。
 8月7日に手稲地区戦没者慰霊祭が行われる。

石碑  出羽三山碑。


石碑  牛馬塔。
 1936年(昭和11年)建立。
 2008年(平成20年)改修。


参拝ガイド


【所在地】
札幌市手稲区手稲本町2条3丁目4番28号

【交通機関】
JR北海道
 函館本線 手稲駅 下車 徒歩約2分
バス
 札幌市営地下鉄 東西線 宮の沢駅から
   JR北海道バス [55/57 他] 手稲営業所行き/手稲鉱山行き 他 手稲駅南口 下車 徒歩約2分
   北海道中央バス [宮47] 花畔行き/花川南5条1丁目行き 手稲駅北口 下車 徒歩約3分

【車】
駐車場あり。
鳥居の横からお入り下さい。

※交通の状況は、各交通機関のホームページ等でご確認下さい
JR北海道
札幌市交通局
北海道中央バス
JR北海道バス
 


駐車場への経路
【ご注意】秋季例大祭時は、駐車場がイベント会場となるため、駐車できません




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例祭


例祭日 敬老の日(9月)

以前は秋季例大祭は9月15日だった。
敬老の日が9月の第3月曜日に変更されたため、秋季例大祭も敬老の日に変更された。

例祭  こんなお神輿が町内を巡ります。

ここ数年、手稲神社の秋季例大祭には「かつての大物歌手」が来ます。
2018年は、ゴダイゴのタケカワユキヒデのライブが行われました。
詳しくは手稲神社公式ホームページの平成30年度手稲神社秋季例大祭のご案内をご覧下さい。

過去の秋季例大祭に来た「かつての大物歌手」は次のとおり。
 2012年 加藤高道(狩人の弟の方)
 2013年 平 浩二
 2014年 庄野真代
 2015年 渡辺真知子
 2016年 サーカス
 2017年 ピンクレディのmie
2016年の秋季例大祭では、大日本プロレスによる奉納プロレスも行われました。


願い石


古来より不思議な力を宿すといわれる「願い石」。
「叶い石」を「願い石」に重ねて願うと御神徳が吹き込まれ、自分だけの特別なお守りになるといわれています。
手稲神社では、「叶い石守」を授与(初穂料800円)しています。
まずは、「叶い石守」を頂き、次いで手稲山(1023m)の手稲神社奥宮に参拝すれば、「叶い石守」が特別なお守りになります。
しかし・・・手稲山山頂の奥宮への参拝は大変です。
このため、手稲神社の境内に奥宮遥拝所があり、「登山」しなくても奥宮への参拝が可能です。

願い石  願い石の碑。

願い石  奥宮遥拝所。
 奥宮への「登山」が困難な方は、こちらでお参り下さい。



参考ホームページ


手稲神社 公式ホームページ
北海道神社庁 手稲神社
ウィキペディア 手稲神社






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参考:手稲神社公式ホームページ
   北海道神社庁ホームページ
   フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)
   さっぽろ文庫 39 札幌の寺社

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