文京台神社 江別市  
 

祭神

 
大國魂神 (おおくにたまのかみ)
大那牟遲神(おおなむちのかみ)
少彦名神 (すくなひこなのかみ)
 

由緒

 
1946年(昭和21年) 札幌市苗穂の旧陸軍糧秣廠内に鎮座の神社(現瑞穂神社)の神霊を、当地の開拓者 加藤賢司氏(戦時中、糧秣廠主計
         将校)以下の崇敬者が奉斉し、当地の鎮護の神としてお祀りしたのがはじまりである。
         (境内の社記概要より)
 

境内

 
境内 鳥居及び境内。
コンパクトな敷地の小さな神社だが、境内は綺麗に整備されている。

境内 社殿。

境内 社記概要。

 

参拝ガイド

 
【所在地】
 江別市文京台7
 
【交通機関】
 JR北海道
  函館本線 大麻駅 下車 徒歩約13分
 バス
  札幌市営地下鉄 東西線 新さっぽろ駅から
    JR北海道バス [新24/新26/新27/新29] 大麻14丁目行き/野幌駅北口行き/江別駅前行き/野幌運動公園行き
            北翔大学・札幌学院大前 下車 徒歩約9分
 
【車】
 駐車場なし。
 
※時刻等は各交通機関のホームページでご確認下さい※
 
 
 
 
 

参考ホームページ

 
江別・野幌情報ナビ えべナビ
 
 
 
 
 
スポンサーリンク
 
 
 
参考:江別・野幌情報ナビ えべナビ
   フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)
 
inserted by FC2 system