石狩弁天社 石狩市

祭神


妙亀法鮫(通称サメ様)


由緒


1694年(元禄 7年) 鮭の豊漁を願って建てられた。
1825年(文政 8年) 石狩場所の元小屋支配人であった山田仁右衛門が、妙亀法鮫(通称サメ様)を奉納する。
1874年(明治 7年) 石狩八幡神社が奉遷する。この時、現在地に奉遷と思われる。
1996年(平成 8年) 石狩町が市制施行し、所在地が石狩市となる。


境内


境内  鳥居及び社殿。
 元々は石狩八幡神社の場所に建っていた。
 現在は小さな社だが、歴史は石狩八幡神社より古い。

境内  禮拝器。
 1845年(弘化2年)に建立。
 現在の茨城県から運ばれたもので、水戸と石狩に関わり
 があった証として重要。
 黄門様で有名な水戸光圀が、石狩ての実態調査をした記
 録が残っている。
 ※水戸光圀本人は来ていません

境内  小屋に収まっている狛犬。
 福井県産の笏谷石(しゃくだにいし)で造られており、
 江戸時代に盛んだった北前船の交易をしのばせる。



石碑等


石碑  北千島沖流網之碑。
 1995年(平成7年)建立。
 鰊と鮭の沿岸漁業から遠洋漁業に変って五十年目を迎え
 るに当り、北千島における遠洋漁業の実績を讃えて建立
 された。



参拝ガイド


【所在地】
石狩市弁天町18

【交通機関】
バス
 中央バス札幌ターミナルから
   北海道中央バス [石狩線] 石狩行き 終点下車 徒歩約5分

【車】
駐車場なし。
 隣接している弁天歴史公園の駐車場をご利用下さい。

※交通の状況は、各交通機関のホームページ等でご確認下さい
北海道中央バス




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神社の周囲

 
石狩弁天社に隣接して、西国三十三箇所霊場が建てられている。

周囲  西国三十三箇所霊場。
 1936年(昭和11年)建立。
 写真左側の御堂には、木彫りの本尊太郎代観音が安置
 されている。

周囲  不動明王の石像。

周囲  敷地の奥にお地蔵様。
 赤い服を着ています。

参考ホームページ


石狩市役所
文化遺産オンライン 石狩弁天社の鮫様




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参考:北海道神社庁ホームページ
   フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)
   文化遺産オンライン

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