望来神社 石狩市  
 

祭神

 
保食大神 (うけもちのおおかみ)
誉田別大神(ほんだわけのおおかみ)
 

由緒

 
不明
※由緒は調査中
 

境内

 
境内 鳥居から社殿を望む。
鳥居の右側は、舗装された駐車場となっている。

境内 社殿。

境内 手水舎。

境内 狛犬 阿形。
1933年(昭和8年) 奉納

境内 狛犬 吽形。

 

石碑等

 
石碑 平和記念碑。
1992年(平成4年)7月15日 建立。
太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)7月15日「望来空襲」により11名が犠牲となる。
石碑は、空襲の犠牲者の供養と、戦争の悲劇を繰り返さない事を願い建立された。
尚、1945年(昭和20年)7月14~15日に、北海道のほぼ全域がアメリカ海軍の攻撃を受け、死者1,925名と記録されている。

 

アクセス

 
【所在地】
 石狩市厚田区望来87番地
 
【交通機関】
 バス
  中央バス 札幌ターミナル から
    北海道中央バス [厚田線] 道の駅あいろーど厚田行き 望来坂下 下車 徒歩約3分
    ※本数が非常に少ないです
 
【車】
 駐車場あり。
 
 
※時刻等は各交通機関のホームページでご確認下さい※
 
 
 
 
 

参考ホームページ

 
石狩市役所
 
 
 
 
 
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参考:石狩市役所ホームページ
   北海道神社庁誌
 
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