幌稲荷神社 石狩市  旧社格:村社
 

祭神

 
稲荷大神(いなりおおかみ)
 

由緒

 
1885年(明治18年)     三上勝太郎等によって創建された。
2001年(平成13年) 7月10日 新社殿が造営される。
2005年(平成17年)10月 1日 浜益村が石狩市に編入合併され、所在地が石狩市となる。
 

境内

 
境内 鳥居及び社号標。

境内 手水鉢。

境内 社殿。
内部を覗いてみたら、綺麗でした。

 

参拝ガイド

 
【所在地】
 石狩市浜益区幌1200番
 
【交通機関】
 バス
  JR札幌駅(札幌駅前ターミナル)から
    沿岸バス [特急ましけ号] 幌 下車 徒歩約1分
      ※一日一往復、公共交通機関での参拝は困難です
      ※北海道神社庁のホームページには、交通機関に「中央バス」とありますが、路線は廃止されました
 
【車】
 駐車場なし。
 鳥居の前になんとか駐車。
 
※時刻等は各交通機関のホームページでご確認下さい※
 
 
 
 
 

参考ホームページ

 
北海道神社庁 幌稲荷神社
 
 
 
 
 
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参考:北海道神社庁ホームページ
   フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)
   石狩市公式ホームページ
 
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