中小屋神社 石狩郡当別町
 

祭神

 
大國主命(おおくにぬしみこと)
応神天皇(おうじんてんのう)
 

由緒

 
1921年(大正10年) 開拓当時それぞれの移住地に祀られた4社を1社に統合し、現在地に中小屋神社として祀った。
1985年(昭和60年) 中小屋地区開基百年記念事業奉賛会を結成し、1800万円の募財により現社殿をご造営する。
 

境内

 
境内 鳥居と社号標。

境内 手水鉢。

境内 社殿。
中小屋地区開基百年記念事業で1985年(昭和60年)に造営。
綺麗に整備されている。

境内 狛犬 阿形。

境内 狛犬 吽形。

 

石碑等

 
石碑 当別開田元祖記念碑。

 

参拝ガイド

 
【所在地】
 石狩郡当別町中小屋4788番地
 
【交通機関】
 バス
  JR札沼線代替バス(月形当別線、下段モータース) 玄米酵素中央研究所前 下車 徒歩15分
  [注意] 札沼線 本中小屋駅が最寄でしたが、2020年4月17日をもって運行が終了しました
 
【車】
 駐車場なし。
 隣接する清林公園に駐車できる(明確な駐車場ではないが)。
 中小屋神社は、交通量が多い(走行速度も速い)国道275号線に面しています。車を止める時は注意して下さい。
 
※時刻等は各交通機関のホームページでご確認下さい※
 
 
 
 
 

その他あれこれ

 
清林公園が中小屋神社に隣接している。春は桜が綺麗らしい。
 
その他 隣接する清林公園の看板。

 

参考ホームページ

 
北海道神社庁 中小屋神社
 
 
 
 
 
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参考:北海道神社庁ホームページ
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