獅子内神社 石狩郡当別町
 

祭神

 
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
桓武天皇 (かんむてんのう)
孝明天皇 (こうめいてんのう)
 

由緒

 

1893年(明治26年)     この地に入植が始まる。
1920年(大正 9年) 9月   平安農場(獅子内地区の東)で祀られていた平安神宮の御分霊と、京坂農場(獅子内地区の西)で祀られてい
             た天照皇大神の2社を合祀し、仮殿を十八線の山のふもとに建設した。
1926年(大正15年) 4月14日 現在地に建設していた社殿が竣工し、春の大祭を斎行する。
1992年(平成 4年) 9月 8日 獅子内開基百年記念事業の一環として行っていた社殿が造営され、遷座祭を斎行する。
2004年(平成16年)     境内地を買い上げ、法人格を取得した。
 

境内

 
境内 鳥居。
社殿に向かって参道が延びている。

境内 手水鉢。

境内 社殿。
手入れが行き届いている。

境内 狛犬 阿形。

境内 狛犬 吽形。

 

石碑等

 
石碑 開田記念碑。

石碑 獅子内開拓記念碑。

石碑 馬頭観世音像。

石碑 地神碑。

 

参拝ガイド

 
【所在地】
 石狩郡当別町獅子内6429番地
 
【交通機関】
 バス
  学園都市線(札沼線) 石狩太美駅から
   当別ふれあいバス[西当別道の駅線・あいの里金沢線] 獅子内会館前 下車 徒歩約3分
 
【車】
 駐車可。
 明確な駐車場ではないが、鳥居の横が広くなっており、駐車できる。
 
※時刻等は各交通機関のホームページでご確認下さい※
 
 
 
 
 

参考ホームページ

 
北海道神社庁 獅子内神社
 
 
 
 
 
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参考:北海道神社庁ホームページ
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