新篠津神社 石狩郡新篠津村  旧社格:村社
 

祭神

 
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
天香具山命(あめのかぐやまのみこと)
 

由緒

 
1896年(明治29年)     移住者相計り、3柱の神を祀る。
1911年(明治44年) 7月   6月に出願していた神社創立の許可を得、無格社として承認される。
1925年(大正14年) 1月21日 村社に列せられる。
2000年(平成12年)11月10日 新社殿を造営する。
 

境内

 
境内 鳥居と社号標。


境内 社殿。

境内 狛犬 阿形。
1921年(大正10年)4月 奉納


境内 狛犬 吽形。

 

石碑等

 
石碑 忠魂碑。

石碑 護国之礎の碑。

石碑 獣魂碑。
石碑の左上のマークは、農協(JA)の昔のロゴマーク。

 

参拝ガイド

 
【所在地】
 石狩郡新篠津村第47線北13番地
 
【交通機関】
 バス
  JR岩見沢駅前から
    新篠津交通 [北新線] しんしのつ温泉たっぷの湯行き 新篠津市街 下車 徒歩約2分
 
【車】
 駐車場なし。
 
※時刻等は各交通機関のホームページでご確認下さい※
 
 
 
 
 

参考ホームページ

 
北海道神社庁 新篠津神社
ウィキペディア 新篠津村
 
 
 
 
 
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参考:北海道神社庁ホームページ
   フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)
 
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