三川神社 夕張郡由仁町
 

祭神

 
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
 

由緒

 
1895年(明治28年) 4月17日 三川に三河国(愛知県)新川町から加藤平五郎が19人の小作人をつれて移住する。
             移住の日に、入植者が三川開拓の守護神として三川神社を創立する。
1897年(明治30年) 2月16日 北海道炭礦鉄道の駅として、三川駅が開業する。
1970年(昭和45年) 6月 6日 神社本庁の承認を受ける。
         8月25日 北海道知事の認証を受ける。
         9月 7日 宗教法人として登記される。
 

境内


境内 社号標と鳥居。

境内 手水舎。

境内 社殿。

境内 狛犬 阿形。

境内 狛犬 吽形。

境内 「御神燈」の上に載る狛犬。


参拝ガイド

 
【所在地】
 夕張郡由仁町三川旭町199番地
 
【交通機関】
 JR北海道
  室蘭本線 三川駅 下車 徒歩10分
 バス
  JR岩見駅(岩見沢ターミナル)から
    北海道中央バス [岩見沢・三川線] 三川駅行き 三川神社前 下車 徒歩約1分
    ※本数は非常に少ないです
 
【車】
 鳥居の横に駐車可。
 
※時刻等は各交通機関のホームページでご確認下さい※
 
 
 
 
 

参考ホームページ

 
北海道神社庁 三川神社
由仁町公式ホームページ
 
 
 
 
 
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参考:由仁町公式ホームページ
   北海道神社庁ホームページ
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