晩生内神社 樺戸郡浦臼町
 

祭神

 
天照大神(あまてらすおおかみ)
大國主命(おおくにぬしみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
天香山命(あめのかぐやまのみこと)
 

由緒

 
1896年(明治29年) 9月   関矢才五郎・岩村八作が中心になって創立した。
1931年(昭和 6年)     鳥居、玉垣石段、社殿を造営する。
1935年(昭和10年) 6月 1日 無格社として公認される。
1953年(昭和28年) 3月 2日 宗教法人として認可される。
 

境内

 
境内 社号標と参道への石段。
境内へはこの石段を登るが、かなり痛んでいる。
石段が濡れている場合は、右側の道を進んだ方が安全。

境内 鳥居(二の鳥居)。

境内 手水鉢。

境内 社殿。

境内 狛犬 阿形。

境内 狛犬 吽形。

境内 参道の横の道。
石段が濡れていなくても、下り(帰り)はこちらを通る事をお勧めします。


石碑等

 
石碑 境内の石碑。文字が磨耗しており、何の石碑が不明。

 

参拝ガイド

 
【所在地】
 樺戸郡浦臼町字晩生内31番地
 
【交通機関】
 バス
  JR札沼線代替バス(月形浦臼線、運行は美唄自動車学校) 晩生内市街前 下車 徒歩約5分
  [注意] 鉄道は札沼線の晩生内駅が最寄でしたが、2020年4月17日をもって運行が終了しました
 
【車】
 駐車場あり。
 参道への石段の横に駐車場があります。
 
※時刻等は各交通機関のホームページでご確認下さい※
 
 
 
 
 

参考ホームページ

 
北海道神社庁 晩生内神社
浦臼町公式ホームページ
 
 
 
 
 
スポンサーリンク
 
 
 
参考:北海道神社庁ホームページ
   フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)
   浦臼町公式ホームページ
 
inserted by FC2 system tml>