祭神
由緒
境内
1919年(大正8年) 建築。
拝殿と本殿は、小樽市指定歴史的建造物(第50号)に指定されている。
大型の狛犬が建っている。
摂末社
石碑等
1993年(平成5年)年 建立。
碑文は河邨文一郎の詩「山上の旗」。
1980年(昭和55年)に小樽市内で2番目の石川啄木の歌碑として建立。
2005年(平成17年)に現在地へ移設。
アクセス
例祭
神社周辺
この教会へ「マッサン」で有名になった竹鶴リタも通ったとの事。
1895年(明治28年)に別の場所に建てられたが火災で焼失。現在の建物は、1907年(明治40年)に建てられた。
神社の鳥居の先にキリスト教の教会が建っているのは「不思議」な光景だが、教会の並びに日蓮宗のお寺も建っており、宗教に「アバウト」な日本を象徴(?)している場所と勝手に思っている。
小樽市指定歴史的建造物(第28号)に指定されている。
出店等は無く「飲んで騒ぐ」花見とは無縁の場所なので、ゆっくり桜「だけ」を楽しむには最適。
夜桜のライトアップも行われている模様。
港に面した小高い場所に建っている水天宮。
季節を問わず眺めが良い。