朝里神社 小樽市  旧社格:村社
 

祭神

 
保食神(うけもちのかみ)
 

由緒

 
1834年(天保 5年)   創立される。
1875年(明治 8年)   村社に列する。
1915年(大正 4年)11月 社殿老朽化の為、現境内地300坪程の寄付をあおぎ、移転遷座する。社名を稲荷神社から朝里神社に改称する。
1953年(昭和28年)   宗教法人となる。
1958年(昭和33年)頃  社殿横に朝里町民会館を建て、社務所として利用する。
1984年(昭和59年)   社殿老朽化の為新社殿に改築、8月遷座祭並びに奉祝祭を執行する。
1989年(平成元年)   演芸舞台を新築する。
 

境内

 
神社 鳥居から社殿。
見てのとおり、こじんまりとしている。

神社 手水舎。

神社 社殿。

 

参拝ガイド

 
【所在地】
 小樽市新光2丁目13番5号
 
【交通機関】
 JR北海道
  朝里駅 下車 徒歩約15分
 バス
  JR小樽前から
    北海道中央バス [3 小樽市内本線] 新光2丁目行き 朝里町 下車 徒歩約3分
  JR札幌駅前から
    北海道中央バス/JR北海道バス [高速おたる号] 新光 下車 徒歩約10分
 
【車】
 駐車場なし。
 
※時刻等は各交通機関のホームページでご確認下さい※
 
 
 
 
 

参考ホームページ

 
北海道神社庁 朝里神社
 
 
 
 
 
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参考:北海道神社庁ホームページ
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