能島水天宮 小樽市
 

祭神

 
弥都波能賣神(みづはのめのかみ)
宇賀御魂神 (うかのみたまのかみ)
大物主大神 (おおものぬしのおおかみ
 

由緒

 
1883年(明治16年)10月 1日 創立される。元々は能島家の守護神として祀られていたが、地域の人々の懇願により錦豊町会の氏神として
             崇敬される。
1958年(昭和33年)     神社本庁の承認を受ける。
1959年(昭和34年) 3月25日 登記され宗教法人となる。
 

境内

 
境内 鳥居。
例祭の日だったので、沢山の幟が立っていた。

境内 社殿。

境内 狛犬 阿形。

境内 狛犬 吽形。

境内 鳥居の扁額
氏子の方が、鉄板を叩いて「手作り」したとの事。

 

参拝ガイド

 
【所在地】
 小樽市梅ケ枝町4番27号
 
【交通機関】
 バス
  JR小樽駅から
    北海道中央バス [2/3 小樽市内本線 12 赤岩線 他] 小樽駅前→手宮ターミナル 下車 徒歩約10分
 
【車】
 駐車場なし。
 
※時刻等は各交通機関のホームページでご確認下さい※
 
 
 
 
 

参考ホームページ

 
北海道神社庁 能島水天宮
 
 
 
 
 
スポンサーリンク
 
 
 
参考:北海道神社庁ホームページ
   フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)
 
inserted by FC2 system