女代神社 余市郡仁木町  
 

祭神

 
高皇産霊神(たみみむすびのかみ)
 

由緒

 
1895年(明治28年) 銀山の開祖山川滝五郎が移住の際、故郷但馬国(現兵庫県豊岡市)から女代神社の御分霊を勧請し鎮座崇敬する。
1907年(明治40年) 創立される。
1908年(明治41年) 社殿を建築する。
1964年(昭和39年) 現社殿を造営する。
 

境内

 
境内 鳥居。
1993年(平成5年)9月10日建立。

境内 社殿。

境内 境内の三本杉。
根元は1本だが幹が3本に分かれている。

 

石碑等

 
石碑 地神塔。
1989年(平成元年)9月建立。


 

参拝ガイド

 
【所在地】
 余市郡仁木町銀山1丁411番地
 
【交通機関】
 JR北海道
  函館本線 銀山駅 下車 徒歩約5分
 バス
  JR余市前から
    仁木町 ニキバス 銀山農協 下車 徒歩約15分
     ※ニキバスは予約制の運行です。ご利用時には、事前の予約が必要となります
 
【車】
 境内に駐車可。
 
※時刻等は各交通機関のホームページでご確認下さい※
 
 
 
 
 

参考ホームページ

 
北海道神社庁 女代神社
ウィキペディア 仁木町
 
 
 
 
 
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参考:北海道神社庁ホームページ
   フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)
   新仁木町史
 
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