御祭神
由緒
境内
鳥居と社号標。
手水舎。
社殿への門。門から伸びる塀は、社殿前を取り囲んでいる。
拝殿。
狛犬 阿形。
狛犬 吽形。摂末社
安全神社。天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)を祀る。
報徳神社。大国魂神(おおくにたまのかみ)を祀る。
琴似天満宮。菅原大神(すがわらおおかみ)=菅原道真公を祀る。
石碑等
忠魂碑。1912年(大正元年)11月 建立。
日清・日露戦争の戦没者の慰霊のため建立された。
琴似屯田授産場址碑。1981年(昭和56年)9月1日 建立
開拓使が奨励した養蚕の作業場が、札幌市西区役所(琴似神社の向かい)近くにあった旧山田邸の敷地内で発見されたことを記念して建立された。
発見された養蚕の作業場である養蚕板倉は、現在は北海道開拓の村(札幌市厚別区)に保存展示されている。
アクセス
例祭
琴似屯田兵屋
琴似屯田兵屋の説明プレートが掲げられていた。【屯田兵屋の説明より】
屯田兵村は開拓使による明治八年五月入植の琴似兵村を創始とし明治三十七年九月の廃止まで全道三十七兵村が設置され北海道の開拓に多大の貢献をした
この建物は最初琴似屯田兵村の兵屋として明治七年十一月二十八日建設されたものの遺構で佐藤喜一郎に給与された家屋である
昭和三十九年現在地の東北方約四〇〇メートルの旧位置から曳方移転し建設当時の資料にもとづいて復元したものであるが開拓使時代の屯田兵屋の形態を伝える貴重な遺構である
昭和三十九年十月三日指定
北海道教育委員会
琴似神社境内の屯田兵屋。説明プレートにあるとおり、北海道指定の有形文化財。
残念ながら老朽化で内部は公開されおらず、現在は外部観覧のみとなっている。
屯田兵屋跡の説明プレート。見ての通り入場無料。
残念ながらゴールデンカムイの「聖地」ではないが、開拓の歴史に興味のある方は是非足を運んでほしい。
地味だが北海道開拓を偲ぶ開拓貴重な遺構です。
屯田兵屋の外観。国の史跡に指定されている(指定日 1982年5月7日)。
また、北海道各地の「屯田兵村と兵屋」のうちの一つとして、北海道遺産にも選定されている。
屯田兵屋内はかつて使われていた農機具等が展示されている。
注意の警告だらけだが、屯田兵屋内へ立ち入る事ができる。この建物で氷点下10℃以下になる真冬は、厳しかったと思う。