祭神
由緒
境内
1994年(平成6年)3月建立。
東15丁目屯田通に面して建つ。
屯田開基百十年記念として1998年(平成10年)7月建立。
1954年(昭和29年)7月建立。
1978年(昭和53年)開基九十年協賛会の事業として造営。
1935年(昭和10年)7月10日建立。
1919年(大正8年)7月建立。
石碑等
1978年(昭和53年)7月建立。
1896年(明治29年)7月6日建立。
アクセス
例祭
屯田開拓顕彰広場
この地は、篠路兵村の中心地だった。
台座には、建設委員及び部落寄附者として、多数の方の氏名が刻まれている。
篠路村(現北区屯田)に屯田兵が兵村を開設したのを記念した碑。
碑文は漢文で「学」のない小生には読解が困難。
1928年(昭和3年)9月建立。
農業経済を立て直そうと始められた水田開発から45年になるのを記念した碑。
1958年(昭和33年)建立。
屯田開基百年記念の年に、戦没者の偉大なる精神を顕彰するため建立。
碑文の説明によると、この地から出征した方のうち、日露戦争で十一名が、日中戦争~第二次世界大戦で二十名が戦火に斃れた。
1988年(昭和63年)7月建立。
この屯田の地の基礎を築いた屯田兵の功績を称える碑。
屯田開基百年記念として建てられた。
1988年(昭和63年)7月建立。
かつて農耕に使われた馬の労役を称える慰霊碑。
屯田開基百年記念として建てられた。
1988年(昭和63年)7月建立。