川下八幡宮 札幌市白石区
 

祭神

 
八幡大神(はちまんおおかみ)
 

由緒

 
1881年(明治14年) この地への入植が開始される。
1890年(明治23年) 開拓者神谷仁三郎・児玉文蔵氏らが発起人となり創立される。当時の氏子は四十余戸。
1936年(昭和11年) 行幸記念に拝殿を建立する。
※元々は下厚別八幡宮という名称で「さっぽろ文庫 No.39 札幌の神社(昭和61年12月20日 発行)」にも下厚別八幡宮となっている。
 社名変更の時期等については調査中。
 

境内

 
境内 鳥居および社殿。

境内 社殿を正面から。

境内 社殿を斜めから。
大きくはないが、整った姿をしている。

 

参拝ガイド


【所在地】
 札幌市白石区川下
 
【交通機関】
 バス
  札幌市営地下鉄 東西線 白石駅から
    北海道中央バス [白24] 白石営業所/白陵高校行き 八幡宮前 下車すぐ
 
【車】
 境内に駐車可。
 隣接している川下公園の駐車場も利用可能。
 
※時刻等は各交通機関のホームページでご確認下さい※
 
 

 
 

参考ホームページ

 
札幌市白石区おもしろいしWEB 白石歴しるべ
ウィキペディア 川下 (札幌市)
 
 
 
 
 
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参考:フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)
   札幌市白石区おもしろいしWEB
   さっぽろ文庫 39 札幌の寺社
 
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