祭神
由緒
境内
幹線道路の札幌環状線に面して建っている。
1959年(昭和34年)9月建立。
昭和天皇の御即位御大典を記念し、1928年(昭和3年)に手水の石を当時の住民神社世話人等が自ら馬車を駆して豊平河畔へ乗り入れ、巨大な川石を運搬され奉納されたもの。
1991年(平成3年)5月奉納。
石碑等
紀元二千六百年=昭和十五年=西暦1940年 奉納。
樹齢200年以上のハルニレの大木。
触れると足腰の疲れ、肩こり、健康回復、頭脳明晰、夫婦円満、縁結び、不老長寿等に良いと言われている。
お近くにお越し方は、ぜひ御神木に触れてほしい。
【注意】
御神木から授かるご利益には「個人差」があります