塩谷神社 小樽市  旧社格:村社
 
 小樽市で最古の神社です。
 

祭神


倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
言代主神(ことしろぬしのかみ)

由緒


1680年(延宝 8年)     近江商人の初代西川傳右衛門家が、忍路郡塩谷村大字塩谷出崎字ホッケ澗(現在の塩谷1丁目)にニシン漁場
             を開いた際、番屋内神殿に京都伏見稲荷神社より御分霊を勧請したとにより始まる。
1790年(寛政 2年)     請負人の西川準兵衛が社殿をホッケ澗に創立し、稲荷神社と称す。
1870年(明治 3年) 3月   開拓使より村社に列せられる。
1886年(明治19年) 8月   塩谷村大字塩谷190丁目(現在のゴロダの丘付近)へ移転する。
1906年(明治39年) 4月 1日 忍路郡塩谷村、桃内村、忍路村、蘭島村が合併し、塩谷村が発足する。
1916年(大正 5年)     丸山神社(明治4年創建)を合祀、鹽谷神社と改称する。
1919年(大正 8年)11月   神饌幣帛料供進社の指定を受ける。
1940年(昭和15年)10月   紀元2600年記念行事として、境内に慰霊碑を建立する。
1953年(昭和28年) 8月 7日 宗教法人 塩谷神社として発足する。
1958年(昭和33年) 4月 1日 所在地の塩谷村が小樽市に編入される。
1967年(昭和42年)     勧請300年記念事業として、参道石段をコンクリート階段として竣工した。

境内


神社  社名碑。
 国道5号線に面している。
 「塩」の字は旧字体の「鹽」。

神社  両部鳥居の形式の鳥居。
 北海道内の神社としては非常に立派で、国道からでも
 良く目立つ。

神社  参道。
 鬱蒼とした雰囲気の中を「地味」に上って行く。
 夏は虫除けスプレー必須。

神社  社殿。
 「小樽最古の神社」で期待すると裏切られる大きさ。

神社  鳥居寄りの場所に置かれた狛犬。

神社  社殿寄りの場所に置かれた狛犬。


摂末社


神社  伍助澤稲荷神社。
 参道の途中に建っている。

神社  社殿の横にある社。
 名称・祭神・由緒は不明。
 戦没者慰霊の社と思われる。


石碑等


神社  日露戦争戦没者慰霊の石碑。
 1910年(明治43年)建立。
 支那事変(日中戦争)と大東亜戦争(第二次世界大戦)の
 戦没者の霊を合祀と説明されている。

神社  合祀丸山神社記念碑。

神社  伍助澤稲荷神社の由来を示す石碑。

神社  御大典記念碑。


参拝ガイド


【所在地】
小樽市塩谷2丁目20

【交通機関】
JR北海道
 函館本線 塩谷駅 下車 徒歩約15分
バス
 JR小樽駅から
   北海道中央バス [17 塩谷線]塩谷海岸行き [18 余市線]余市梅川車庫前行き 塩谷 下車すぐ
    ※小樽市内均一区間内、小樽市内一日乗車券の範囲に含まれています。

【車】
社務所横に駐車可(鳥居の先を進む)。

※交通の状況は、各交通機関のホームページ等でご確認下さい
JR北海道
北海道中央バス

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参考ホームページ

 
ウィキペディア 塩谷村
小樽市





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参考:北海道神社庁ホームページ
   フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)
   小樽市公式ホームページ
   北海道神社庁誌

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