祭神
由緒
境内
国道5号線に面している。
「塩」の字は旧字体の「鹽」。
国道5号線沿いに建つ。
1997年(平成9年)8月 建立。
創祀350年記念事業の一環として 2019年(令和元年)6月に再建。
鬱蒼とした雰囲気の中を「地味」に上って行く。
夏は虫除けスプレー必須。
「小樽最古の神社」で期待すると裏切られる大きさ。
摂末社
参道の途中に建っている。
御祭神は大己貴神と少彦名神。
拝殿の横に建つ。
地元に住む親戚に聞いたところ、日露戦争以降の戦没者慰霊の社との事。
石碑等
1910年(明治43年)建立。
支那事変(日中戦争)と大東亜戦争(第二次世界大戦)の戦没者の霊を合祀と説明されている。