神恵川神社 岩内郡共和町  
 

祭神

 
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
八幡大神 (はちまんおおかみ)
水天宮大神(すいてんぐうのおおかみ)
 

由緒

 
1887年(明治20年)     谷川松太郎の裏山に標柱を建てて、開拓守護神として青年団が地神を祀る。
1905年(明治38年) 9月10日 現在地に小祠を建て神社創立を出願し、無格社となる。
1947年(昭和22年)     神恵川神社として宗教法人となる。
1950年(昭和25年) 9月   社殿を改築する。
1965年(昭和40年) 7月22日 三吉大明神・水松沢神社(祭神:八幡大神)を合祀する。
1988年(昭和63年) 3月18日 創立百年記念大祭を斎行する。
 

境内

 
境内 鳥居。

境内 社殿。
境内を含め「荒れた」状態。

境内 「アート」な灯篭が置かれていた。

 

石碑等

 
石碑 田坂農場開放記念碑。
鳥居の並びに建っている。

石碑 馬頭観世音 相馬妙見宮の碑。

 

参拝ガイド

 
【所在地】
 岩内郡共和町発足239番地16
 
【交通機関】
 バス
  JR倶知安駅/小沢駅から
    ニセコバス [小沢線(前田旭経由)] 岩内ターミナル行き 幌似 下車 徒歩約20分
 
【車】
 境内に駐車可。
 
※時刻等は各交通機関のホームページでご確認下さい※
 
 
 
 
 

参考ホームページ

 
北海道神社庁 神恵川神社
ウィキペディア 共和町
 
 
 
 
 
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参考:北海道神社庁ホームページ
   フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)
 
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